メーターアップしてから、タコメーターわがままなんです。
けっこう暴れたり、針が動かなくなってしまったりしてたんですよ。
いい加減直さないといけんと、重い腰をあげたわけです。
▼文章読むのが面倒な方はこちらで
原因は明確。
僕は、Z400FXのメーターの外見にゼファー400のタコメーターを埋め込んでいます。
と言うのも、
Z400FXは機械式
今の僕のエンジンはGPZ400Fなので、電気式タコメーターにしないといけんわけです。
ほ・ん・で…
ゼファーのタコメーターを埋め込んだんです。
これね結構情報無かったんですけど、やったらドンピシャやったんですw
ここで情報公開しますw
ゼファー400タコメーターは入ります!!!
そしてなんたら細胞もあります!(知らんけど)
誰得w
なんでいけんかったんかはこちら!
周りを止めてるグルーガンが劣化して切れてるんです。
だから
奥に押し込まれて、ガラスに当たっちゃってんです。
これが原因w
簡単でしょw
早速作業です。
作業って言っても、グルーガンで付け直すだけですw
これが開口した部分です。
ドリルで穴を開けまくって、ニッパーで切ってこの形に。
ミニ四駆の肉抜きと同じ要領ですw
懐かしい。
グルーガンで、仮固定していきます。
ただこの時に表面のメーター表示が曲がってないかよく確認してから本付けします。
後は隙間を埋めていくだけ。
実は僕は何も考えずにやってしまったので、1回失敗しました。
というのもグルーガンって柔らかいうちってやたら垂れるでしょ?
あれがメーターの可動部に少し入りこんでしまって動かなくなったんです。
メーターの構造をよく見てやらなくちゃね!
空洞になるように接着して。
1周ぐるっとしてしまえば完成です。
完成!
無事動きました!
よっしゃ。
配線も綺麗に隠せたので満足!
早い話グルーガン最強ってことですw
そろそろ腰上OHの事本気に考えなきゃ。
では。